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第二部では鏡開きを行い、続いて会長　嶋田祐二より挨拶があり、全員でYakult1000で乾杯を行いました

しばし美味しい食事と歓談を楽しんだ後は、全社員が自己紹介を行いました。

その後サプライズで 20年以上勤続社員に勤続表彰が行われ、名の社員が表彰されました。

西部営業所・東部営業所の余興で会場は盛り上がり、さらにお楽しみ抽選会が行われました。

嶋田社長より最後に前会長の嶋田米太郎さんの映像が流れ、会場では懐かしい社員の姿や前会長の映像をみて喜びの声が溢れていました。

最後は中部営業所が中心となり、全員で「負けないで」の大合唱で感動のフィナーレとなりました。

この70周年という節目を迎えるにあたり、私たちは沢山のお客様、お取引先様、先輩方や皆様にお世話になってきました。長い歴史を歩めてきたのは改めまして皆様のおかげです。心より感謝申しあげます。

今後とも地域の皆様の健康と幸せのために、笑顔とヤクルトをお届けしてまいります

4/11(木)南国市と高知ヤクルトとの「まちづくりに関する連携協定締結式」が南国市役所で行われました。
この協定は、健康増進・食育に関する事、高齢者・障がい者等の福祉の向上に関する事、子ども・教育に関する事、安心・安全な暮らしに関すること、その他まちづくりに関する事といった広範なまちづくりに関する取組を推進するに当たり、相互に連携・協力するため、基本事項をまとめたものです。

今後もヤクルトレディによる地域見守り活動や健腸教室を通し健康で安心安全な街づくりに貢献して参ります

4/5(金)高知市と高知ヤクルト販売との包括連携協定締結式が高知市役所で行われました。桑名市長、弘瀬副市長、高知市総務部長と当社からは嶋田社長、原調査役、岸本次長が出席しました。

この協定は相互に連携を図り地域活性化及び市民サービスの向上を図ることが目的です。

私たちは以下の6つの項目について連携してまいります。

①市民生活の安全・安心に関する事

②健康に関する事

③福祉に関する事

④こどもの健全育成に関する事

⑤市民活動の推進に関する事

⑥その他の地域の活性化及び市民サービスの向上に関する事

今後とも様々な事業を展開してまいります。

2/20(火)高知市中央に位置する、龍馬サービスセンター・あさひサービスセンターにて「認知症サポーター養成講座」を開催し、高知ヤクルト社員５名と同センターのヤクルトレディ１５名が受講しました。
当日は、旭町・上町・高知街・小高坂地域包括支援センターの方にお越しいただき、講師を務めていただきました。同センターの管轄地区は一人暮らしの方やご高齢の方も多く、従事者一人ひとりが認知症に対する理解を深め、適切な対応が求められます。
グループワークでは実際にあった体験などを共有しました。
高知ヤクルトでは、今後も高知県内のサービスセンターで認知症サポーターを増やす活動を進めるとともに、地域見守り活動を行うことで、地域に寄り添い「安全・安心」に貢献していきます。

2/15(木)南国市消防署において、社長をはじめ社員　5名、南国センターのヤクルトレディ及び社員１0名が参加し、普通救命講習を受講致しました。
人形を使って実際胸骨圧迫や人工呼吸の練習を行いました。また練習用ＡＥＤを使用して機械の操作方法についても教えていただきました。
事態が起こらないのが一番ですが、もしもの時に備えて、さらに信頼できる地域見守り活動ができるように頑張ってまいります。